ボードもウェットスーツも紫外線に弱いです。
ここでは、それぞれの洗った後の乾かし方、干し方、取り扱いや保管の方法を紹介します。 |
ボード編
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「ボードとウェットスーツを洗おう」のところで見たように、ボードは塩分と熱に弱いですが、それに加えて直射日光にも弱いです。
紫外線によって、ボードの樹脂が劣化し黄色く変色してしまうし、またその熱によって、ボードのガラスクロスが剥がれてきてしまいます。(あくまで「長時間」さらした場合ですが。)
家に持ち帰りキレイに洗ったボードは、タオルなどで軽く水気を拭き取り、直射日光を避けた冷暗所で保管しましょう。
ボードケースに入れて保管すると保護になるのでいいと思います。
この場合、ハードケースでは、わずかに残った水分を蒸発させやすくするために、チャックを少し開けて空気の出入りができるようにするといいでしょう。
この時、置く場所には充分気をつけて下さい。
ボードは破損しやすいですから、立て掛けて置く場合は倒れないように、また、寝かせて置く場合も踏まないように場所を選んで保管して下さい。
※熱は、剥離の原因でもありますが、ワックスを融かす原因にもなります。
ボードを保管する時、密閉された物置などに入れてしまうと、直射日光は避けられても、夏には熱でWAXがキレイに流れてしまいますし、特に車内に放置しておくと悲惨です^^
夏の車内では、油断するとWAXはすぐに融けてきます。シートが融けたワックスでべとべとになり、取り返しがつかなくなりますので、ワックスが塗ってある場合は本当に気をつけて下さいね。
僕はこれをレンタカーでやりそうになってあせったことがあります。 |
ウェットスーツ編
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ウェットスーツにも直射日光は大敵です。陽射しの強いところに放置しておくと、色落ち・劣化(ゴムの硬化)の原因になります。
洗い終わったウェットスーツは、ファスナーをしっかり閉め、肩の部分の太いハンガーにかけて、風通しの良い日陰で陰干しし、自然乾燥させて下さい。
ファスナーを閉めることと、太いハンガーを使用することで型崩れを防止します。
特にフルスーツは結構重いです。
ハンガーを太くして肩部分に掛かる重みを分散させ、痛み・変形を防ぐことが長持ちさせることにつながります。
乾いたら、そのまま冷暗所に吊り下げて(もしくは平らに寝かせて)保管して下さい。
折りたたんで保管してはいけません。
長時間折りたたんでおくと、そこに折り目がついてしまいます。そして、一度ついた折り目はなかなか消すことができず、弱くなってそこから破れてしまうこともあるからです。
ファスナー部分も強く折り曲げると破損してしまいます。
特に簡易防水ファスナーは厚くなっており、壊れやすいので気をつけて下さい。
季節の変わり目などで長期間ウェットスーツを保管する場合は、その前に柔軟材入りのウェットシャンプーで洗っておくと、次着る時に快適ですし、長持ちします。
ウェットスーツは、大切に使っていても寿命が来ます。ほっておいてもゴムが劣化してくるからです。
もちろん、扱い方や使用頻度によって変わってきます。硬くなって、着づらくなったり動きにくくなってきたと感じたら、買い替えの時期と考えていいでしょう。
毎シーズンコンスタントに海に行って、だいたい3〜4年で買い替えが必要かと思います。 |
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